タグ別アーカイブ: 最首悟

共謀罪がやって来る!―ターゲットは一般人!? 〜『週刊女性』2017年4月25日号から〜

南部労組・福祉協会は日本知的障害者福祉協会事務局の労働法規や労働者の権利に無知な困ったちゃん管理職とそれが引き起こしている労働問題の他、地域の労働運動・職場闘争、障害福祉などはもちろんのこと、政治的・社会的諸課題についても取り組んでいます。
そこで、目下の政治的課題は「共謀罪」法案粉砕!です。3月に「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案と称する「共謀罪」法案が閣議決定、国会上程されました。

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[閑話休題]「人は一人では生きられないということ」最首悟〜『さぽーと』2016年12月号「であい」より〜

2016年12月号の『さぽーと―知的障害福祉研究』の「であい」に元東大助手・和光大学名誉教授の最首悟先生に小論・随想をご執筆いただいた。ちなみに「人は一人では生きられないこと」という題名は、本文にもあったが、先生の著書『星子が居る』の中にある節にあった言葉ともかけて* 私が付け、先生のご了解をもらった。

*一七、一八の若者にある種の文章を課すとまず百パーセント「人間は一人じゃ生きられない」と書く。そういう文章を見る仕事をもう一◯年以上しているので、根は深いのだと思う。(同書所収:星子が居る「一人で生きる」という人間観)

「難解なお話や晦渋な表現は避けて、なるべく易しく書いてくださいねっ!」というお願いに「はい、わかりました」とご快諾いただき、1回だけ畏れ多くもダメ出しして書き直してもらったが、読み返すたびに、いい文章だなぁと初めて先生の著書『星子が居る』を読んだ時のような気持ちになった。お読みになられた読者諸氏はどのような感想を持たれただろうか。

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