カテゴリー別アーカイブ: 組合活動

[職場闘争]全国手をつなぐ育成会連合会(全日本手をつなぐ育成会)とユニオン東京合同・全日本手をつなぐ育成会分会が和解、そして闘争終結

我が組合掲示板ブログでも断トツのアクセス数を誇るのが、「[職場闘争]デマ・密告しているのは誰か?〜全日本手をつなぐ育成会労組と当該組合員の関係について〜」だ。
協会事務局の不正不義、一部職員による私物化・専横支配に抗議する事務局員に対して、全く関係のない全日本手をつなぐ育成会(以下、連合会も含めて、育成会と略)とユニオン東京合同・全日本手をつなぐ育成会分会(以下、育成会労組と略)との労働争議を利用して、協会役員らにnegativeな印象操作をしている輩について書いた記事である。
デマ・密告で情報操作する輩は誰なのかは敢えて言わないが、本組合掲示板ブログを読んで頂いている方には、もう察しがついていることだろう。

こんなデマを流しているくせに、此奴は育成会の労働争議で何が争われているのか驚く程何も知らない。そして、さらに何も知らない協会役員に「このまま放っておいたら、協会を滅茶苦茶にしますよ」とばかりに出鱈目千万な与太話を垂れ込んでいるのである。
デマは当該組合員(南部労組・福祉協会)の組合加入以前からだし、前回の記事でも書いた様に、たまたま当該が元育成会事務局職員の人達(組合員・非組合員どちらとも)と個人的な付き合いが続いていただけだ。
協会のデマゴーグは図に乗って、卑劣な手段で意に沿わない職員を排除したり、労働法令無視の労務管理を行っているのだから、どっちが協会を滅茶苦茶にし、名誉を毀損しているのか答えは明白だろう。そんな現状を憂いて、当該は已む無く組合加入し、現在こんな事態になっているのだ。 続きを読む

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書評『ゆかいな認知症—介護を「快護」に変える人—』

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『ゆかいな認知症—介護を「快護」に変える人—』講談社現代新書 2018

ノンフィクション作家・フリージャーナリストの奥野修司氏が認知症当事者の人達を取材した『ゆかいな認知症介護を「快護」に変える人(講談社現代新書 2018を読みました。この本には認知症初期の人たちのエピソード12話が収められています。
書名には「ゆかいな認知症」とありますが、別に認知症が「ゆかいな」訳ではなく、認知症でも生き生きと過ごしている人達のお話と、そんな当事者達に寄り添って共に生きている人達の「快護」の物語です。

本組合掲示板ブログをご覧になっている知的障害のある人達を支援する人ならばおわかりと思いますが、その人の抱える障害は一義的に定義できるものではないし、言うまでもないことですが、障害の有無に拘らず、その人がその人らしい感情や意志、自尊心を保ち続けていることには変わりありません。
しかし、知的障害のある人と接したことのない人達もそうですが、認知症を抱える人と接したことのない多くの人の認知症(者)観は、数年で人格変化や徘徊、退行、寝たきりになり、意思疎通が出来なくなるといった重症期の臨床像によるものがほとんどではないでしょうか。本書に登場する認知症当事者の語る言葉や想いから、それが認知症の一面だけを見た誤解や偏見であることを我々に教えてくれます。
また、本書に登場する当事者の方々の抱える認知症は、若年性アルツハイマー型認知症やレビー小体認知症、脳血管性認知症と様々あり、また「できること」「できないこと」の生活の困り感も十人十色だと言うこともわかります。 続きを読む

[職場闘争]12・10協会前情宣行動〜都労委の闘いは和解決裂から審問へ!〜

2018年12月10日(月)、今日は今期一番の冷え込み中、5月の南部春季統一行動から約7ヶ月ぶり、計11回目の協会前情宣行動を行った。
南部労組・東京ふじせ企画労働組合(支援共闘会議)・連帯労働者組合などの仲間5 団体10名に結集していただき、いつものように協会事務局のあるKDX浜松町ビルの正面玄関・通用口の二手に分かれ、ビラ配布をお願いし、当該組合員はビル正面でマイク情宣を開始した。

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[職場闘争]不当労働行為救済申立・日本知的障害者福祉協会事件 第4回調査報告

不当労働行為救済申立・日本知的障害者福祉協会事件 第4回調査が、2018年8月30日(水)13:00から東京都労働委員会審問室において行われた。協会側は協会顧問弁護士と太田常任理事、古屋総務課長、三浦政策企画課長。我々組合側は南部労組の仲間6名が駆け付けてくれた。

前々回の2回調査、前回の3回調査において、労働委員会からの和解提案に従い、労使双方から和解可能な条件を其々提出するということで、6月27日の第3回調査では、先ずは協会から不誠実団交に係る“今後の団交ルール”提案が書面で組合に交付され、それに対し、組合が検討した上で、組合側の求める団交ルールを提案。不利益取扱い・支配介入については、“職場内でのコミュニケーション改善・円滑化”提案に基づき、組合が検討・意見集約を行う段取りだった。…とその前に、この2ヶ月間のやり取りを記してみよう。 続きを読む

[集会報告]7・16間接強制・損害賠償攻撃に反対する第6回全国集会〜民事執行法改正の問題点を中心に〜

2018年7月16日(月祝)18:30から、東京都南部労政会館において「7・16間接強制・損害賠償攻撃に反対する第6回全国集会」が開催された。
この度の全国集会では、現在法務省法制審議会で議論されている改正民事執行法の問題点を、弁護士の宇都宮健児先生にお話しいただくことがメインテーマであったので、市民運動の集会や「希望のまち東京をつくる会」主催の「うつけんカフェ」などで私が個人的に何度かお会いしている宇都宮先生に、わずかばかりの繋がりではあったが、実行委員会と宇都宮先生とのスケジュール調整役を担うことになった。

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[職場闘争]5・25南部春季統一行動 協会前情宣行動を42名の仲間と共に貫徹!

2018525日(金)、今日は南部地区労働者交流会の525南部春季統一行動日本知的障害者福祉協会(浜松町)→JXTGホールディングス(品川)→学研(五反田)3現場を貫く社前抗議行動、昨年同様、山手線外回り行動で闘った(呼びかけビラ)。
福祉協会の現場行動としては、昨年1228日の仕事納め情宣以来の5ヶ月ぶり、10回目の現場行動。830分からの福祉協会事務局のあるKDX浜松町ビル前に全都の闘う労働者・障害福祉関係者の仲間が集まり、ゼッケン・腕章・組合旗と幟旗を掲げ、何事か?とその熱気と興奮に浜松町2丁目界隈に勤務する朝の通勤時の労働者も目を見張り、情宣ビラは吸い取られるように人々の手に渡って行ったのであった。 続きを読む

[職場闘争]第2回団交報告 part 3 〜第1回団交直後に起こった協会の組合敵視言動〜

「いつかこういうことをやると思っていた!」「他に組合に入っているのは誰だ!」

協会側は必死に隠そうとしているものの、当該が組合加入したことについて、当該の直接の“上司”つまり管理職にあたる水内事業課長代理が、組合加入通知・団交申入から、他の職員に接する態度とは違う、睨みつけるなど明らかな敵対的な態度を示していた。
これまでも排除したい職員の行動を、何喰わぬ顔をして監視し聞き耳を立てて、末吉に密告。そして、末吉は協会役員らに密告(それを鵜呑みにする方もする方だが…)するという実に陰険な対応をしていたし、こういう子供地味た嫌がらせ行為はいつものこと。同じレベルでやり合うのはこちらの品格を貶めることになるので、不快ではあるが極力相手にしないようにしていた。しかし、当該に対する嫌がらせ行為は兎も角も、労働者の権利を蹂躙する言動は看過できない。 続きを読む