カテゴリー別アーカイブ: 不誠実団交・団交拒否

[職場闘争]第9回団交報告 part 2 〜休日労働の意味がわかっていないことについて〜

part 1では、予想通りだった、相変わらずの事務局長末吉の団交逃亡についての報告が主だったが、今回の本来の団交議題は、

(1)先般の三六協定締結について
(2)上記(1)に係る就業規則・職員給与規程の見直しについて
(3)今後の労使協定締結の在り方について

である。

休日労働とは何か

先ずは2019年12月16日に労使で締結した三六協定には休日労働についての届出があるものの、就業規則には休日と休日勤務についての記載はあるが、休日出勤の代休の記載も、職員給与規程には休日労働の割増賃金規定も“ない”ことである。

当該は2019年12月9日付の「三六協定他に対する要求並びに意見書」で、一事務局職員個人名義として、新三六協定について意見書を提出した。特に休日労働については、事務局長の末吉はじめ協会管理職はその意味を理解していないのではないか。以下に過去の経緯を含めて記す。 続きを読む

[職場闘争]12・27協会前情宣行動 〜“労働者の敵にはのんびりと正月を過ごさせないぞ!2019” 仕事納め情宣〜

2019年12月27日(金)、東京は昨夜は雨であったが、夜半に雨も上がり、当日は比較的温かな朝になった。
多くの職場は、今日仕事納め。協会事務局も仕事納め。これまでの協会前情宣と同様、そして2018年末の“仕事納め”情宣の様に、団交から逃げ回る輩や組合敵視をする輩など“労働者の敵”にゆっくりと年末年始の休暇を楽しませてなるものか!…ということで、協会事務所前他での13回目の現場情宣行動。前回7月の社会福祉士養成所スクーリング情宣以来、約5ヶ月ぶりの現場行動だ。
南部労組他、東京都下の地域合同労組の仲間16名に結集していただき、いつものように協会事務局のあるKDX浜松町ビルの正面玄関・通用口の二手に分かれ、ビラ配布をお願いし、当該組合員はビル正面でマイク情宣を開始した。

本日の情宣行動で用意した情宣ビラ(『JAID UNION News No.13』)は、2018年2月から始まった不当労働行為救済申立・日本知的障害者福祉協会事件のこれまでの経過先日行われた新「三六協定」他労使協定の締結の在り方、それと絡めて「働き方改革」関連法による時間外労働・休日労働規制のあらまし、サービス残業・無報酬労働などを許してはならないことを協会事務局職員や地域の労働者のみなさんに訴えた。 続きを読む

[職場闘争]不当労働行為救済申立・日本知的障害者福祉協会事件 第11回調査報告 & 第12回調査告知

不当労働行為救済申立・日本知的障害者福祉協会事件 第11回調査が、2019年8月27日(火)9:30から東京都労働委員会審問室において行われた。協会側は協会顧問弁護士と太田常任理事、古屋総務課長、三浦政策企画課長。我々組合側は当該組合員の他、南部労組の仲間2名が集まってくれた。

前回の87日(水)の第10回調査では、都労委事務局から「和解文言(8/7案)」が提示され、それへの意見が8月20日(火)までに労使双方、支配介入・不利益取扱いの件につき、意見書を提出することになっていた。
和解を前提とするならば、幾らか歩み寄りを見せ、妥協的な和解条件を飲まざるを得ないのは已を得ない面も有り、我々申立人等も最大限譲歩をするつもりであった。しかし、矢張り受け入れられない、実態と異なる文言を前提した和解案は承服できないので、特に当の事業課課長代理の水内の不当労働行為性について不問に伏す訳にはいかない。依って、幾つか修正意見を具申し、「「和解文言(8/7案)」への意見書」を提出した。尚、今後の和解へに向けた協議の渦中にあるので公開は差し控えるが、再度言う様に、和解水準を下げる必要性は無いとの我々の判断に変わりはない。

前回も報告した通り、公益委員と使用者委員の板挟みで申立人の主張を和解案に反映させようと、努力奮闘している久保労働者委員には頭が下がる思いだ…がしかし、不当労働行為審査中にも拘らず、協会の態度や姿勢には我が組合にして今後の労使関係への不信しか抱かせないのが現実だ。 続きを読む

[職場闘争]7・26協会前&社会福祉士養成所 東京スクーリング情宣行動〜6・6都労委審問報告と社会福祉士養成所のスクーリング参加者に福祉協会の実態を訴える〜

2019年7月26日(金)、梅雨明け間近の夏空の下、昨年12月の情宣から7ヶ月ぶりに、2016年11月6日の初の現場行動から数えて12回目の協会前情宣行動である。南部労組の仲間、争議団連絡会議・各地域合同労組、5団体・10名に結集して頂いた。

今回の情宣行動は、7月26日(金)〜28(日)の3日間、日本知的障害者福祉協会社会福祉士養成所の第30期生の東京スクーリングが、東京・浜松町の「ビジョンセンター浜松町」(浜松町TSビル)で開催された。スクーリング会場は協会事務局のあるKDX浜松町ビルの裏通りにあり、協会情宣と同時に行えて実に好都合であった。
過去にも情宣行動は社会福祉士養成所のスクーリング会場前で行っている([職場闘争]722社会福祉士養成所 東京スクーリング緊急情宣行動〜団交から逃亡中の末吉事務局長を直撃!〜)。ご覧頂ければ解る通り、此の時は会場にやって来た、団体交渉から逃亡し続けている事務局長末吉を取っ捕まえて直接抗議。組合員の姿を見るや此処でも逃げようとするみっともない姿を晒した*

* 因みに、今回は末吉事務局長は休み。事前に解っていたとはいえ、悪運強いね…。

今回の情宣行動の目的は、協会の此れ迄の労基法違反**や労働者の権利を蔑ろにした行為、その責任逃れ・責任者隠し、不誠実団交、不当労働行為発言等々は、人権と社会正義を基とするソーシャルワーカーの拠って立つ礎「ソーシャルワークの定義」にも悖るもので、「平成元年」から開講の歴史ある社会福祉士養成所を運営する、此の様な協会の実態を、未来の社会福祉士の皆さんに広く知って頂き、「令和の時代」に善きソーシャルワーカーとなって頂きたいということ***。そして、養成所30期生の皆さんには勿論のこと、地域の労働者の方々、協会事務局職員へ、2019年6月6日(木)に行われた不当労働行為救済申立・日本知的障害者福祉協会事件の審問報告を行うことであった。 続きを読む

[告知]不当労働行為救済申立 第10回調査期日が決まる

2019年7月10日(水)の不当労働行為救済申立・日本知的障害者福祉協会事件 第9回調査で第10回調査期日が決まった。
次回期日は以下の通り。

【期 日】2019年8月7日(水)
【時 間】13:00〜
【場 所】東京都労働委員会(調整室・審問室・控室) 東京都庁第一庁舎南(S)棟 38F 

ここで、また、事務局長末吉の証人尋問について、協会及び水内事業課課長代理の支配介入・不利益取扱いについて、和解の可能性について探ることになるのだが、前回記事でも書いた様に「振り出しに戻る」感が否めない。
8月2日(金)までに和解可能条件を労使双方出し合うという段取りだが、我々の和解条件はこれまで通り、特に変わる様なことはない。協会がどういう和解条件を出して来るのかに懸かっている。ま、ここで決裂すれば、協会と事務局長末吉の不誠実団交を除けば、調査終了→結審ということになる…かな?

それはさておき、どうなろうと、協会の不誠実団交・組合敵視、協会事務局職員と労働者の権利確立の為に、我々はテッテー的に闘うぞ!

…The end

 

[職場闘争]不当労働行為救済申立・日本知的障害者福祉協会事件 第9回調査報告

不当労働行為救済申立・日本知的障害者福祉協会事件 第9回調査が、2019年7月10日(水)13:30から東京都労働委員会審問室において行われた。協会側は協会顧問弁護士と太田常任理事、古屋総務課長、三浦政策企画課長。我々組合側は当該組合員の他、南部労組の仲間5名が集まってくれた。

前回の6月6日(木)の審問後、事務局長末吉の再証人尋問を求めて「証拠申出書(2)」(証人申請・尋問事項書)を都労委に申請した。その証人採否について結論が出るとのこと…だったが、どうやらまだ労働委員会三者委員で協議中らしく、久保労働者委員のお話では、末吉証人の件はどうなるかわからないけど、別に水内事業課課長代理の支配介入・不利益取扱いの方は和解に持っていくことはできないかとのことだった。 続きを読む

[職場闘争]続・労働委員会闘争〜書面の追加公開〜

以前、東京都労働委員会の不当労働行為救済申立 日本知的障害者福祉協会事件について此れ迄の提出書面を公開し、労働委員会で何を争っているのかを報告した。その際に、組合からの和解案と、協会から提出された箸にも棒にも掛からない「団交ルール」とお為ごかしの「職員相互のコミュニケーション」については本組合掲示板ブログ(第4回調査報告)で概略を紹介・批判して来たところであるが、原本を公開していなかったので、ここに公開することとし、審問に際して各当事者・証人の陳述書を公開する。

但し、陳述書については公文書と言えども、著作権は各著作権者に帰属するものである(らしい)ので、公開しても問題のない当該組合員(当事者)の陳述書のみとし、内容についてはプライバシー保護の為に一部伏せ字表記している。
勿論、当該組合員(当事者)の陳述書だけを公開することは、一方的な情報発信との批判が想像されるので、各証人(組合側も協会側も)の掲載して欲しいという各証人からの要請・要望があれば、公開することに吝かではない。というか、本音では公開したいところだ。特に常任理事太田の陳述書は審問報告【速報】でも言及したように「煮ても焼いても喰えない」どうしようもない代物で、審問での偽証も然り、これで何が立証できるというのか、現物を公開して読者諸氏の笑い種…いや、判断を仰ぎたいのが正直なところだ。

更に、団交からも調査、審問からも逃げ回っている不誠実団交の張本人である事務局長の末吉の証人申請を含めた、都労委への申し入れ文書も公開する。 続きを読む