[職場闘争]第3回団交報告 part 1 〜末吉事務局長がついに団交から逃亡!〜

2016年6月2日(木)の第2回団体交渉を受けて、第3回団体交渉が、2016年7月20日(水)終業後の18時から2時間、協会の隣の隣のビルにある貸会議室(TKP浜松町ビジネスセンター ミーティングルーム8C)で行われた。
南部労組・福祉協会側は当該含め4名が出席したが、協会側は太田常任理事・協会顧問弁護士(当時)。しかし、末吉事務局長が姿を表さない。末吉はどうした?との我々の問いに、今日は「所用により出席できなくなった」との説明。その代わりに古屋・三浦・水内の3名の課長代理が出て来ていた。“書記”として同席させるとのこと(しかも、発言させない)。

末吉事務局長が欠席、しかし実態は団交からの逃亡だった

団交議題の第一級の当事者である末吉が欠席では議論にならないが、“所用”という事情であれば已むを得ずこちらも了承し、協会側は書記含め5名で開始した。なんか末吉欠席の説明が怪しいと思ってはいたが、どうやら、後で事務所に残っていた職員に聞いた話では、末吉は事務所の喫煙室に籠もっていて、緊急な用件で団交出席がかなわないようには見えなかったそうだ。つまり、手下の課長代理を身代わりに団交から逃亡を図っていたのである。

今回の団交の議題の一つは、第1回団体交渉・第2回団体交渉に引き続き、末吉事務局長の当該への暴行・パワハラの事実確認であった。第2回団交時に、当該提出の事実経過への回答は持ち帰り検討となり、同時に事実確認のための聞き取り調査の方法を協会顧問弁護士から組合に提案するということであった。
確かに、6月20日に件の聞き取り調査案はメールで組合宛に届いてはいたが、水内事業課課長代理の不当労働行為紛いの組合敵視言動と末吉事務局長による当該への暴行・パワハラ事件との混同があり、また、その方法にも公平・公正さに疑念が残るため、組合側からは聞き取り調査については保留とし、先ずは末吉事務局長に当該提出の事実経過文書について事実に相違ないか、共通認識となっている箇所もあるため、当事者間で事実確認について団交に於いて詰めることを組合側からメールで返信し、然る後に聞き取り調査を検討する予定であった。

協会顧問弁護士によると当該提出の事実経過文書について確認したところ、末吉は当時のことは「興奮していて覚えていない」とのことらしい(末吉提出事実経過文書はこちら)。第2回団交時には暴行の事実はなかったと言っていたが、「やっていない」ことと「覚えていない」ことはイコールではない。
通常、覚えていないほど「興奮」する事態などの職場環境においてありえるだろうか?「感情的なやりとり」があったことと合わせて、暴行・パワーハラスメントに至る環境があったことを認めたようなものである。

それに続き、協会顧問弁護士からは、末吉にこれ以上記憶を喚起させることは困難であり、彼を吊るし上げるような要求ならば、出席はさせられないとの発言があった。
おいおい、ちょっと待て!2013年4月1日に職員会議「事務局調整会議」で他の職員を呼んで来て、「どう思われているのかみんなに聞いてみようじゃないか!あぁ!?」と全職員の前で当該を吊るし上げようとしていたのはどこのどいつだ?*
当時、当該は暴行・暴言・吊るし上げ行為によって、傷つき、怒り心頭ではあったが、団交で単に怒りをぶつけていても発展的な交渉にはならないため、第1回団交でも第2回団交でも冷静に、あくまで職場の労働問題として、今後このような違法な就業規則変更が行われないように、そして、暴行・暴言を含むパワーハラスメントが職場で起こらないように、労働者として極めて妥当な要求を行っていたに過ぎないのである。

* 結局、その時立ち会っていた職員によって阻止された。やめるように促した職員は後に某課の課長となるのだが、この時は真っ当な判断ができていたようだ(2018年4月23日記)。

それがどうやら、これまでの団交は彼の中で恣意的に捻じ曲げられ、“自分は組合の奴らにいじめられている!”と考えてしまったのかと予想していたが、案の定、それは我々の不当労働行為救済申立書に対して提出された後の協会の答弁書で明らかになった。

得てして権力を笠に着て偉ぶって、“下位”の者には尊大な態度で接する、小心者で凡庸な悪党にありがちな権威主義的パーソナリティーの持ち主には、お互い平等な立場で話し合うことを、自身の権威を揺るがす脅威としか感じず、不服従を貫く人間を粛清しようとすることは人間の歴史をみてもよくあることだ。労使対等の下に、“事務局長”という衣を剥ぎ取られた裸の彼はただただ怯えるしかない小さな人間(それに加えて、無知からだろう違法な労務管理をしていたことも一因としてある)でしかなく、形式的な権威に縋って自我や自尊心を保っている哀れな存在だな、と周囲から見られているぜ。
本当の組織のリーダーや責任者としての自覚や覚悟、資質があったら、普通は出てきて膝詰めで協議し、我が組合の要求は間違っていて受け入れられないものだとしても、あらゆる知恵を絞って合意達成に努めるだろう。少なくともそういうリーダーであって欲しいものだが、残念ながら、彼にはそのような素養が欠けているとしか思えない。団交からの逃亡など事務局長には相応しくない人間だという烙印を押されていいのか? …と、理想論を語っても、では歴代の協会事務局長にその地位に相応しい人間は誰だったのかという問題も浮上するのだが。

加えて、これまでも、彼よりもintellectualでsmartな“部下”に真っ当な反論をされて、返す言葉がなくなると「言い訳するなよ!」などと訳のわからない(笑)リアクションで激昂し、反論の封じ込めをして来たのは何度も見聞きしているので、団交ではそれが通用しないのはストレスだったんだろうねぇ…。
しかし、やったことに対して責任を放棄してしまっては、同情の余地無しである。

それは兎も角、事務局長であり、各課の課長を兼務**している職位にある人間の意図的な団交拒否など、不誠実団交そのものだ。今後予想される常習的な末吉事務局長の団交からの逃亡***を断じて許してはならないため、我が組合は方策を練らなければならなくなったのだった。

** 2016年当時。
*** そして、それは現実のものとなった。第3回団交はその幕開けに過ぎなかったのである(第4回団交以降の団交報告を参照)。

To be continued…

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